二次会の流れ

1.結婚式二次会の準備

結婚式の二次会は、結婚披露宴と違い、友人を中心にアットホームで和気あいあいの楽しいパーティーです。披露宴に呼べなかった人も呼んで、会費制にするのが一般的です。 新郎新婦は結婚式や披露宴、新生活のことで頭が一杯になり、二次会についてはついつい後回しにしがちです。もちろん親しい友人に幹事を頼んで、任せてしまってもいいのですが、やはりある程度の準備は必要です。ここでは、結婚式二次会に必要な準備について順をおって紹介します。

(1)幹事を決める

二次会で最も大切なのが「幹事」。しっかりやってくれそうな人、頼れる人を選ぶのが大事。選ばれた幹事も新郎新婦の大切なイベントを任されるわけですから、それに応えるようにがんばります。 お願いする人数は呼びたい人数にもよりますが、2~6名程。新郎側、新婦側からそれぞれ男女混合でお願いできると理想的。それぞれの顔合わせを「二次会会場選び」も兼ねて行うのがベスト。

(2)二次会の内容を決める。

1.参加人数

新郎新婦が呼びたいと思っている大体の人数をリストアップしてもらう。リストを作成しておくと、出欠の確認や当日の受付で役に立ちます。友人が中心なのか?会社の同僚が中心なのか?参加する層や人数によって二次会会場の店が絞られてきます。

2.予算

予算抑えめで行くのか?二次会から参加するメンバーが多いので豪華に行くのか?大体の予算を決めます。余興などで景品や新郎新婦へのプレゼントなど色々と必要となるものも出てくるはず。料理・飲み物・ケーキ・時間・プレゼント・貸切料金など、トータルした金額を基に予算を決めて行きます。ちなみに大体の相場は3,500円~5,000円。 【経費項目】※参考 料理・飲み物・ケーキ・設え(お花)・余興(ビンゴカードなど)・余興の景品・ウェルカムボード・演出グッズ(クラッカーなど)・映像(二人へのサプライズ映像、披露宴で流れた生い立ちプロフィール映像、挙式・披露宴などの映像)・スクリーン・プロジェクター・新郎新婦会費

3.要望(方向性)

どのような二次会にしたいのか?しっかりとコンセプトを幹事に伝えましょう。 よほど信頼している友人や知人じゃないと、想いを汲み取った二次会にはならないので注意。合コンや軽いノリのカジュアルスタイルなのか?会社の人や年配の方が多いのでフォーマルスタイルにするのか?下ネタになりそうなNGなキーワードもしっかりと幹事に伝えましょう。

(3)役割分担を決める

幹事は一人で何とかなるものではありません。他のメンバーの協力が必須です。幹事を決めた時に、それぞれの役割分担を決めるとスムーズに進みます。

▼準備期間

  • 全体を統括するメンバー
  • 出席者リストの取りまとめ
  • 演出などの企画・準備・手配
  • 必要な物の手配(景品・花束・ケーキなど)
  • 会計(事前に購入したものの集計チェック)

▼当日の役割

  • メイン幹事
  • 受付(会費回収・名簿チェック)※披露宴に参加しないメンバーも入れる事をオススメします。披露宴から二次会までの時間が空いている場合なら大丈夫ですが、あまり空いてない二次会であれば、出席者が二次会会場にすぐに流れるケースがあります。その為にも披露宴に参加していないメンバーが受付にいる事が重要です。
  • 司会(メイン幹事兼務が多い)
  • 会計
  • 演出担当

(4)お店選び

お店選びにもポイントがあります。参加人数が収容できるお店。二次会から参加するゲストが多いのであれば、しっかりと食事がとれるお店。披露宴会場から利便性のある立地条件。料理・飲み物・時間設定によっても二次会会場が絞られます。
また、幹事は二次会会場から三次会会場への移動の利便性も考えなければなりません。
上記の条件を並べ、適したお店を選びましょう。
予算、人数、エリア、雰囲気、設備をチェック。

(5)ご案内・出欠の確認

人数が決定しなければお店選びややりとりができません。大体の人数や要望は新郎新婦から聞き出し、適したお店を仮予約します。
招待状を送って出欠の確認をとる丁寧な幹事もいますが、最近は電話やメールである程度出欠の確認がとれます。ただし、当日増える事は大丈夫だとしても、予定していた人数から減るようだと大変です。予め、新郎新婦には念を押し、確実な参加人数を抑えておく事をオススメします。

(6)当日のスケジュール・演出・余興

時間で区切って二次会の流れを設定するのがいいかと思います。
大体の目安をつけて進行していかないと中だるみしたり、予定していた演出ができなかったりなど起こりうるので、しっかりと決めておきましょう。
また、披露宴後の後引きが長引き、新郎新婦が二次会会場に遅れてくるケースが多いです。新郎新婦が登場するまでの時間、参加ゲストが飽きないような演出も必要です。

(7)買出し・手配

当日の予定が決まったら、必要なもののリストも決まります。
当日まで幹事で手配や買出しに行きましょう。

  • ケーキ(お店で用意もできる)
  • 景品(ビンゴゲームなどの)
  • 演出(ビンゴカード、クラッカーなど)
  • 新郎新婦へのプレゼントなど

(8)最終確認

新郎新婦と幹事はお店への最終確認、準備物、手配するもの、忘れているものはないか?人数の変更はないか?景品は会場側に届けたか?演出グッズなどの準備は怠っていないか?など…当日、会場に入る時間などもチェックしておきましょう。

(9)当日

二次会が始まる前に、幹事メンバーで進行について確認。余裕を持って、受付をスタートしましょう。
当日は会費の回収、お金の精算が大切です。黒字なら新郎新婦か三次会の予算に、赤字の場合は有志を募ってカンパ相談して対応しましょう。新郎新婦は幹事にねぎらいも兼ねて打ち上げをすると良いと思います。

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