挙式演出

1.挙式演出

(1)フラワーシャワー

教会結婚式の終了後、教会の外に出てくる際、もしくはバージンロードを退場する際に、新郎新婦に向けて列席者が花びらを蒔いて祝福するセレモニーのことです。
花の香りによって辺りを清め、幸せを妬む悪魔から二人を守る意味があります。フラワーシャワーに使う花は特に決まっておらず、好きな花材を選んで構いません。フラワーシャワー用の造花の花びらもあります。会場によってさまざまですので、式場担当者に確認してみましょう。

(2)ライスシャワー

教会結婚式の終了後、外に出て来る新郎新婦に、ゲストがライス(お米)を降り注ぐセレモニーのことです。
米は豊潤な恵みと子孫繁栄の象徴とされ、新郎新婦のこれからの人生が豊かさと子宝に恵まれることを願った欧米の伝統的な風習です。
式場によっては、後始末に手間がかかるため、ライスシャワーの演出を禁止している式場もあります。また、式場によっては、散らからないように、小さな紙やクリアフィルムでラッピングしたものもあります。

(3)バブルシャワー

結婚式を挙げた後、教会から退場する新郎新婦に向けてシャボン玉を飛ばして祝う演出のことです。
ゲストがシャボン玉を吹き飛ばす場合が多いですが、式場によっては機械を利用して一気に舞わせることもあります。ウエディング用のバブルシャワーは服についてもシミにならないものを使用していることが多く安心です。天気のいい日は太陽の光でシャボン玉がキラキラ輝き、ものすごくキレイです。

(4)ピジョンリリース

幸せを運ぶ鳥にちなんだ祝福のセレモニー。
挙式後、ゲストみなさんでのかけ声や、式担当者の仕切りで、白ハトを大空に向けて放つ(リリースする)演出です。

(5)バルーンリリース

挙式後に、ゲストにバルーンを持ってもらい、掛け声でいっせいにバルーンを空へ放つ演出。色鮮やかなバルーンが空に舞い上がる華やかさが魅力です。ガーデンウエディングなどの開放的な空間で行うと映えます。

(6)ブーケトス・ブーケプルズ

挙式後、花嫁が後ろ向きになって、未婚女性のゲストに向かって背中越しにブーケを投げる演出。欧米の習慣で、ブーケを受け取った女性は次の花嫁になれると言われており、幸福のバトンタッチの意味をもっています。ブーケトスには、ウエディングドレスに用いるブーケとは別に、ブーケトス用にミニブーケを用意するのが通常です。最近は、トスでなく、ブーケプルズを行うカップルも多くなっています。プルズはブーケにヒモをつけ、いくつもののヒモの中からブーケを引いた女性は次の花嫁になると言われています。最近は披露宴中の演出としても行うカップルがいます。

また、参考まで、花婿が花嫁のガーターベルトを取って、未婚の男性ゲストにめがけて後ろ向きで投げ、ガーターを取った男性は次の花婿になれる、というのが「ガータートス」です。 見たことがある人は少ないと思います。

(7)リングボーイ・フラワーガール

結婚指輪を載せたリングピローを運ぶ役割の男の子と、花かごを持って花びらを捲く女の子の事。
新郎入場の後に、リングボーイがリングピローを持って登場して、新郎へリングピローを渡し、それに続き、花かごを持ったフラワーガールが花びらを蒔きながら入場し、最後に新婦と新婦の父が入場します。

(8)ベールガール

新婦が入場する際に、ベールガールは「ベールの裾」「ドレスの引き裾(トレーン)」をもって新婦の後ろを歩いて行く女の子のことです。1人か2人で行うのが一般的です。

(9)ブライズメイド

花嫁の付き添い人、立会人として、結婚式で花嫁の側に立つ女性たちのこと。
主に花嫁の友達、姉妹、親族で、未婚の女性が務めます。バージンロードで花嫁に先立って入場し、花嫁の身の回りの世話をする。白以外のお揃いのドレスを着てブーケを持ち、花嫁に華を添え引き立てます。ドレスは新婦が用意してプレゼントしたりします。

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