招待人数・招待状

優先順位を付けながらリストアップ


招待人数は、会場選びや予算、準備の段取りにも密接にかかわることです。 ですので、ゲストのリストアップは結婚が決まったら早めに検討しなければなりません。 まずは、結婚相手のイメージ、ご両家ご両親がイメージしている結婚式などを話し合ってみてください。それぞれ、イメージが異なったまますすめると後々大変な事になります。「格式高い」「豪勢な」「職場の人たちは必ず呼びたい」「沢山呼んでワイワイ」「カジュアル」「アットホーム」「スタンダード」「少人数で」「親族だけで」「友人中心の」といったキーワードがたくさん出てくるはずです。 メインの客層が決まれば、おのずと全体の人選もしやすくなります。親せきや仲のよい友人、上司・恩師などの「必ず招待しなくてはならない人」や、日ごろ会う機会の少ない昔の友人などの「招待するかどうかをよく検討したい人」というように、優先順位を付けて分類するとリストアップがスムーズになります。 また、招待できる人数には会場ごとに限りがあります。ご両親の要望を受け入れ、「ふたりが本当に招きたい人」を招待できなくなったりしないよう気をつけましょう。

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ご両家のバランス

両家の招待人数は異なっていても問題ありません。 ゲスト人数は50~100人、両家の人数が同程度なのは約4割程度と言われています。両家の人数はそろっていた方がバランスが良いですが、無理に合わせる必要はありません。元々、新郎新婦の親族や友人の数に差があるのは当然の事です。 昔は、親の体面を気にして家と家との結びつきが重要視され、ゲストを選んでいましたが、最近の結婚式は「日ごろお世話になっている人、今後もお付き合いを続けたい人」を中心にお招きする場へと変わりつつあります。 ご両親には、親族のリストアップをお願いし、その他のゲストのリストアップは二人が中心になって、相談しながら決めていきましょう。 また、ご両家の人数比率もそうですが、どちらかが会社関係の年配者が多く、友人中心の若年者が多い場合なども、ある程度調整した方が良いでしょう。

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親族や招待客への心配り・配慮

・両親
衣装のレンタルや、着付けが必要な場合は、会場で手配できるよう段取りを組みましょう。 ご両家両親が揃わない場合は、事前に両家で相談しておけば問題ありません。

・兄弟姉妹とその家族
受付をお願いしたり、ご祝儀を保管してもらったり、心づけを渡してもらったりと、色々とお願いできます。身内なので金銭のお礼はいりませんが、新婚旅行などでお土産を買いましょう。また既婚の場合は配偶者も招待します。

・甥っ子姪っ子
兄弟姉妹の子どもは基本的に招待します。子ども用の料理を確認して用意します。

・祖父母
体調を考えて、無理がなければ招待します。交通手段を用意したり、会場側の受け入れを確認したり、食事や飲み物に気を使うなどのケアが必要です。

・親戚
基本的に叔父と叔母を夫婦で呼ぶのがほとんどです。両家で人数の差が多少あっても、問題はありません。親の立場も考えてよく相談しましょう。親族控え室のキャパや椅子の数を確認と手配をしましょう。

・いとこ
招待するかどうかは人それぞれです。親しい人だけを呼ぶ場合もあります。両親と相談して決めるようにしましょう。

・主賓
両家から一人ずつというのが多く、会社の上司にお願いするケースが多いです。尊敬できる目上の人であれば、恩師や親戚でも問題ありません。 ただ両家の格の差を気にする人もいるので、事前に誰を主賓にするのかを両家で摺り合わせしましょう。
※主賓を立てない結婚式もあります。
※昔は車代として、1~3万円を包んだりする場合もありました。

・恩師

招待したい恩師がいれば呼びましょう。いなければ呼ぶ必要はありませ。 場合によっては、学生時代の恩師を主賓にしたり、乾杯の発声をお願いする場合もあります。

・職場関係
職場での立場や役職、人間関係を考慮して招待しましょう。受付を頼んだ場合は必ずお礼を忘れずに。3,000~5,000円位が相場といわれています。

・友人
受付や余興、司会などをお願いします。頼む場合は事前に段取りなどを伝えておきましょう。司会など大役を頼んだ場合は、ご祝儀を受け取らないか、1万円を包むなどしましょう。全体の人数バランスが悪い場合を除いて、友人の数の差はあまり気にしなくても大丈夫です。

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素朴なQ&A

Q.どこまでのゲストを呼んだらいいのだろう?
A.これまでの人生の中で、かかわってきた、ご家族、ご親戚・恩師・知人・友人・職場の方々が招待する対象となります。 基本的に、会場の広さや予算の都合から、招待客をある程度制限するのが普通です。 特に会社関係の人の場合は、上司や仲のいい同僚しか呼ばないケースが大半だと思います。 招待したくても、呼べなかった方は二次会にお誘いしましょう。

Q.親族はどこまで呼べばいいんですか?
A.基本的には、親の兄弟・姉妹までを夫婦で呼ぶのが通常です。ただし、会場に制限があり、他の呼びたいゲストを呼べなくなってしまうような場合は、両親に相談して決めましょう。両親から、「こじんまりと行う」という旨を伝えてもらうのがいいでしょう。

Q.親族を呼ばないカジュアルなパーティーにしたい場合どうしたらいい?
A.親族とは冠婚葬祭などで顔を合わせますので、長い付き合いになります。友人とは別のご紹介する食事会などを催すことをおすすめします。

Q.会社勤めではないので、主賓にする上司がいない場合、主賓をたてなければならない?
A.恩師や、かわいがってくれた、叔父さん、親戚などでもかまいません。 また主賓を立てない披露宴にする場合もあります。

Q.今の職場はまだ間もないのですが、上司も呼ぶべきだろうか?
A.これからお世話になると思いますので、招待したほうがいいでしょう。

Q.親族と友人中心のパーティーなのですが、会社の人には話すべき?
A.事前に「身内だけのこじんまりとしたパーティーになります」と誤解のないように伝えておいおた方がいいでしょう。

Q.今はあまり会っていませんが、以前招待された友人は、招待すべき?
A.披露宴を行う会場の制限もあるかと思いますが、ある程度余裕があるようであれば、招待状を送った方がいいでしょう。 呼べない場合は「身内だけのパーティーになるから」と伝えておくといいでしょう。

Q.妊娠中や出産直後の友人も招待したいのですが招待してもいいの?
A.招待状を送る前に、事前に連絡をとって、参加して欲しいがムリはしてほしくないということを伝えて、先方の判断に任せましょう。

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招待状の発送

一般的に、結婚式の2ヶ月前には発送し、1ヶ月前を返信の期日に設定します。それを考えると、招待状を注文するためには3ヶ月前から準備をしなければなりません。結婚式場には、何パターンかの招待状が用意されています。その中から選ぶのが一番時間がかかりません。もし招待状を手作りするようであれば、余裕を持って早めに準備を進めましょう。

招待状を発送する際のマナー

いきなり送りつけるのではなく、招待したい相手には事前に結婚することを報告し、挙式や披露宴に出席してほしいという旨を伝えておくことが大切です。 招待状に同封するものとしては、出欠の確認をするための返信用はがき、会場の案内地図があります。その他に、挙式から参加して欲しい場合には挙式の会場と開始時間を書いた紙も同封します。

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招待状をもらった時のマナー

招待状をもらったら、なるべく早めに出欠の返事を出すようにしましょう。出欠に関しては、口頭で連絡するのではなく、必ず同封の返信用はがきで出すのがマナーです。その際には、出欠に○をするだけでなく、「御」など自分に対する敬称を二重線で消し、宛名の下の「行」を「様」に書き直して出すのが常識です。出席する場合には、結婚するお二人に向けてのお祝いのメッセージや、欠席する場合にはお詫びの一言を添えて返信するととても丁寧です。

スピーチ・余興をお願いする

披露宴でのスピーチは、お二人のことをよく知る人にお願いします。大役になりますので、早めにお願いをしておくようにしましょう。2ヶ月前には連絡しておくのがベストです。スピーチは大体、新郎新婦それぞれ2名~3名ずつお願いするのが普通ですが、あまりスピーチが多いと他の出席者を退屈させてしまう場合もあるのでよく検討しましょう。 余興をお願いする場合も同様、早めにお願いします。大抵は会社の同僚や学生時代の友人にお願いする場合が多いです。基本的に余興の内容はお任せですが、あまりにも内輪だけが楽しめる内容や、度が過ぎる演出などにならないよう事前にお願いしておいた方がいいかもしれません。他にも大勢のゲストがいることを覚えておいてもらいましょう。 余興は新郎新婦それぞれ1組ずつお願いするのが一般的です。カラオケや楽器の演奏などをする場合は事前に音源の提供や音響設備等の確認が必要となります。また、映像を流す場合はプロジェクターやスクリーン、DVDプレーヤーなど設備の確認が必要となります。

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